プラケで撮ってみましたが [撮影]
魚の撮影は水槽にあらかじめ水草などをセットしておき、水も特別な意図がない限り濾過された無色透明なものを使っています。 それでもそのようなセットができないとか魚が速過ぎてカメラが追い付かないとか隠れてしまって出てこないなどという場合によくつかわれているのが何も入っていないプラケです。
コンテスト会場でもよく使われるプラケですが、よく見ると歪んでいたり傷がついていたり完全に透明とはいえないなど撮影に不利ですがそれでも撮りたいですよね。 そこで上の画像はさらに条件を悪くしてバックスクリーンなし、畳直置き(あまり意味なし)で撮っています。
それをトリミング。 あとはプラケ面の傷や写り込んだプラケの角をソフトで消してやれば完成なのですが、本来の色彩はというとそれを写し撮るのは難しそうです。
コンテスト会場でもよく使われるプラケですが、よく見ると歪んでいたり傷がついていたり完全に透明とはいえないなど撮影に不利ですがそれでも撮りたいですよね。 そこで上の画像はさらに条件を悪くしてバックスクリーンなし、畳直置き(あまり意味なし)で撮っています。
それをトリミング。 あとはプラケ面の傷や写り込んだプラケの角をソフトで消してやれば完成なのですが、本来の色彩はというとそれを写し撮るのは難しそうです。
2011-07-31 10:21
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コメント(2)
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さっそくプラケ撮影研究されてますねww
頭がさがります。
今回の写真はすごそうですね
by かーぷ坊や (2011-07-31 23:00)
かーぷ坊やさん
先日はお疲れ様でした。
いえいえ、この程度で勘弁してくださいということです。
by nemo (2011-08-01 22:57)