プラケで撮ってみましたが [撮影]
魚の撮影は水槽にあらかじめ水草などをセットしておき、水も特別な意図がない限り濾過された無色透明なものを使っています。 それでもそのようなセットができないとか魚が速過ぎてカメラが追い付かないとか隠れてしまって出てこないなどという場合によくつかわれているのが何も入っていないプラケです。
コンテスト会場でもよく使われるプラケですが、よく見ると歪んでいたり傷がついていたり完全に透明とはいえないなど撮影に不利ですがそれでも撮りたいですよね。 そこで上の画像はさらに条件を悪くしてバックスクリーンなし、畳直置き(あまり意味なし)で撮っています。
それをトリミング。 あとはプラケ面の傷や写り込んだプラケの角をソフトで消してやれば完成なのですが、本来の色彩はというとそれを写し撮るのは難しそうです。
コンテスト会場でもよく使われるプラケですが、よく見ると歪んでいたり傷がついていたり完全に透明とはいえないなど撮影に不利ですがそれでも撮りたいですよね。 そこで上の画像はさらに条件を悪くしてバックスクリーンなし、畳直置き(あまり意味なし)で撮っています。
それをトリミング。 あとはプラケ面の傷や写り込んだプラケの角をソフトで消してやれば完成なのですが、本来の色彩はというとそれを写し撮るのは難しそうです。
カッコウ [撮影]
ご無沙汰しています。
魚の撮影は飽きたので鳥撮りに転向することにしました。
それに伴いプロフィール画像も変えました。
カッコウはなかなか至近距離で撮影できないそうですが、我が家の近所では桑の木にアメリカシロヒトリの幼虫を食べに来るので比較的容易にその姿を見ることができます。
上の画像も食事中のひとこまで嘴に名残が、そしてその先の葉には幼虫の姿を見ることができます。
転向は冗談で鳥撮りのご近所さんについて行って撮影したものです。
ですが私は鳥の撮影を積極的にやっていませんので単焦点の超望遠レンズは持っていません。
それでも距離が近いので廉価なズームレンズでこのくらいは撮れました。
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
焦点距離300mm トリミングあり